ofxEditableSVG Sample from tkd55 on Vimeo.
お手伝いした2作品がMaker Faire Tokyo 2016に出展します。
お越しの際はお立ち寄りください!
POPARTY
Webカメラを使用してポップでカワイイビジュアルで遊べるインスタレーション作品
makers2016 POPARTY
POPARTY
loop
つみきのようなシンセサイザー。音をききながら、曲をつくって遊ぶことができます
makers2016 Panon Music
loop
oFで作ったアプリを配布しようとした時にdataフォルダを一緒じゃないとと画像とかが読み込まれないため、画像などの素材をアプリ内部に持つ必要があります。
デフォルトでは「プロジェクトフォルダ/bin/data」が素材用のフォルダなので変更します。
Xcode7でoFをビルドすると「’openssl/opensslconf.h’ file not found」ようなエラーが発生してしまいます。
解決作成をメモしておきます。
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codeBlocksでofxOpenCvをアドオンに追加して使うときにリンクエラーでハマったのでメモ。
【環境】
OS : Win7
codeBlocks : 13.12
oF : v0.8.4
まずはWorkSpaceのプロジェクト名を右クリックして、「Build options」をクリック。
ウィンドウがあがるので、2番目のタブの「Linker settings」を選択。
ここに、addons/ofxOpenCv/libs/opencv/lib/win_cb フォルダ配下の共有ライブラリファイルを追加する。
Node.jsとExpress4を使ってアップロードした画像をリサイズとBase64化してクライアントに返すサンプルを作ってみました。
画像のアップロードには「multer」、リサイズには「easyimage」を使用します。
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