ofxEditableSVG Sample from tkd55 on Vimeo.
oFで作ったアプリを配布しようとした時にdataフォルダを一緒じゃないとと画像とかが読み込まれないため、画像などの素材をアプリ内部に持つ必要があります。
デフォルトでは「プロジェクトフォルダ/bin/data」が素材用のフォルダなので変更します。
Xcode7でoFをビルドすると「’openssl/opensslconf.h’ file not found」ようなエラーが発生してしまいます。
解決作成をメモしておきます。
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codeBlocksでofxOpenCvをアドオンに追加して使うときにリンクエラーでハマったのでメモ。
【環境】
OS : Win7
codeBlocks : 13.12
oF : v0.8.4
まずはWorkSpaceのプロジェクト名を右クリックして、「Build options」をクリック。
ウィンドウがあがるので、2番目のタブの「Linker settings」を選択。
ここに、addons/ofxOpenCv/libs/opencv/lib/win_cb フォルダ配下の共有ライブラリファイルを追加する。
openFrameworksのaddonで、ofxOpenCv / ofxCV / ofxOsc / ofxBox2dを使うときにaddonsフォルダに追加しただけではリンクエラーになります。
xcodeのBuild SettingsのHeader Search Pathsに以下を追加する必要があります。
Xcode4.5にあげて、oFをビルドしたら今までの作ったのものビルドが通らなくなった。。
設定を変更するだけで、問題なくビルド出来たのでメモとして残しておきます。
【環境】
Xcode4.5
openFrameworks007(古くてごめんなさい)
Target iOS6
①プロジェクトを開いて、「TARGETS」を選択し、「Build Setting」タブをクリック
②「Architectures」と「Valid Architectures」を「armv7, armv7s」から「armv7」に変更する
これで後はCleanしてBuildで問題なくビルドが通りました。
Xcodeのバージョンがあがるたびにドキドキする。
画像の切り抜きと切り抜いた画像の描画するものを作ったので上げときます。
前につくった顔認識はをそのまま流用し、検出した顔を切り付いて適当なところに描画しています。
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動的な?顔ハメを作りたくてopenFrameworksで作ってみました。
その時に透過pngを使ったのでメモ程度に載せときます。やっつけで作ったのでウォーズマンっぽくなります。
顔認識は前につくったをそのまま流用し、追加するのは次の箇所。
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かなり前に顔検出もやっていたので載せときます。
oF 0061で作ったときはかなり面倒だったけど、0070以降だとofxCvHaarFinderが使えるから
こんな感じにかなり楽にできます。
コードも載せておきます。
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