mongoDBでの配列やオブジェクトの配列の操作コマンドを書いてなかったので、使いそうなものを書いておきます。
・配列の追加
> db.collection.insert({“array”:[“one”,”two”,”three”]})
mongoDBでの配列やオブジェクトの配列の操作コマンドを書いてなかったので、使いそうなものを書いておきます。
・配列の追加
> db.collection.insert({“array”:[“one”,”two”,”three”]})
まずはvagrantのboxを作成します。今回はcentos6.5にしてみました。
vagrant にログインしたらアップデートと
ローカル環境上でgulpでミニマイズするのが面倒なので、githubにpushしたタイミングでjenkinsでミニマイズして、DocumentRootに配置するような環境を構築してみました。
前、CentOS 6.3にMongoDBのインストール方法を書いたけど、情報が古くなったので更新しておきます。
そもそも社名も10genじゃなくてMongoDBに変わってしまったし。
① リポジトリを設定
yumリポジトリにmongodbがないので、そのままではインストールできません。「mongodb.repo」を新規に作成します。
$ sudo vi /etc/yum.repos.d/mongodb.repo
docker(v1.3.2)でコンテナを作成して、yumコマンドupdateやパッケージをインストール使用と思ったら以下エラー。
[root@a639479bdec6 /]# yum install -y httpd
Loaded plugins: fastestmirror
Setting up Install Process
Loading mirror speeds from cached hostfile
Could not retrieve mirrorlist http://mirrorlist.centos.org/?release=6&arch=x86_64&repo=os&infra=stock error was
14: PYCURL ERROR 6 – “Couldn’t resolve host ‘mirrorlist.centos.org'”
Error: Cannot find a valid baseurl for repo: base
openFrameworksのaddonで、ofxOpenCv / ofxCV / ofxOsc / ofxBox2dを使うときにaddonsフォルダに追加しただけではリンクエラーになります。
xcodeのBuild SettingsのHeader Search Pathsに以下を追加する必要があります。
WebSocketは、HTTPとはプロトコルが異なるため、nginxでリバースプロキシさせた場合に、xhr-pollingしか通さず、Websocketでエラーが発生してしまいます。
(さらに…)
vagrant にcentOS7をを入れてみたので変更点の変更をまとめておく。
vagrantというか、centos7のことになってしまった。。
環境
mac 10.10
virtualBox : 4.3.18
vagrant : 1.6.5
まずはosのアップデート
$ sudo yum update
iptablesを無効にしようと思ったら以下のようなエラー…..
$ sudo chkconfig iptables off
サービス iptables に関する情報の読み込み中にエラーが発生しました: そのようなファイルやディレクトリはありません
そういえば、iptablesはcentos7からの変更箇所だった。ってかchkconfig自体過去のものになってたんだ。
systemctl コマンドを使うのが推奨されている。
ちなみに、chkconfigコマンドを使うとこんな感じで表示されます。
$ sudo chkconfig –list
注記: この出力は SysV サービスのみであり、ネイティブな systemd のサービスは含まれていません。
systemd services. SysV 設定のデータはネイティブな systemd の設定によって上書きされます。
systemd サービスを一覧表示するには ‘systemctl list-unit-files’ を使用してください。
特定のターゲットにおいて有効化されているサービスを確認するには、
‘systemctl list-dependencies [target]’ 。
iprdump 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
iprinit 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
iprupdate 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
netconsole 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
network 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
vboxadd 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
vboxadd-service 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
vboxadd-x11 0:off 1:off 2:off 3:on 4:off 5:on 6:off
改めて、systemctlコマンドを実行する
$ systemctl list-unit-files | grep firewall
firewalld.service enabled
firewallを無効に設定する
$ sudo systemctl disable firewalld.service
rm ‘/etc/systemd/system/dbus-org.fedoraproject.FirewallD1.service’
rm ‘/etc/systemd/system/basic.target.wants/firewalld.service’
無効になったのを確認
$ systemctl list-unit-files | grep firewall
firewalld.service disabled
ついでにSELinuxもデフォルトで有効になっているのでOFFにしておく
変更前 : SELINUX=enforcing
変更後 : SELINUX=disabled
設定を反映させる
$ reboot
つづいて、Apacheをインストールしながらデーモンの制御をしてみる。