【Vagrant環境】Nginxでリバースプロキシさせてnode.jsを動かす。

まずはvagrantのboxを作成します。今回はcentos6.5にしてみました。

$ vagrant box add centos65 https://github.com/2creatives/vagrant-centos/releases/download/v6.5.3/centos65-x86_64-20140116.box
$ vagrant init centos65
$ vagrant up
$ vagrant ssh

 
vagrant にログインしたらアップデートと

$ sudo yum -y update

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Amazon EC2やCentOSにMongoDBをインストール

前、CentOS 6.3にMongoDBのインストール方法を書いたけど、情報が古くなったので更新しておきます。
そもそも社名も10genじゃなくてMongoDBに変わってしまったし。

① リポジトリを設定
yumリポジトリにmongodbがないので、そのままではインストールできません。「mongodb.repo」を新規に作成します。

$ sudo vi /etc/yum.repos.d/mongodb.repo

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docker でyumエラーの対処法

docker(v1.3.2)でコンテナを作成して、yumコマンドupdateやパッケージをインストール使用と思ったら以下エラー。

[root@a639479bdec6 /]# yum install -y httpd
Loaded plugins: fastestmirror
Setting up Install Process
Loading mirror speeds from cached hostfile
Could not retrieve mirrorlist http://mirrorlist.centos.org/?release=6&arch=x86_64&repo=os&infra=stock error was
14: PYCURL ERROR 6 – “Couldn’t resolve host ‘mirrorlist.centos.org'”
Error: Cannot find a valid baseurl for repo: base

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vagrant にcentOS7をを入れてみた

vagrant にcentOS7をを入れてみたので変更点の変更をまとめておく。
vagrantというか、centos7のことになってしまった。。

環境
mac 10.10
virtualBox : 4.3.18
vagrant : 1.6.5

まずはosのアップデート

$ sudo yum update

iptablesを無効にしようと思ったら以下のようなエラー…..

$ sudo chkconfig iptables off
サービス iptables に関する情報の読み込み中にエラーが発生しました: そのようなファイルやディレクトリはありません

そういえば、iptablesはcentos7からの変更箇所だった。ってかchkconfig自体過去のものになってたんだ。
systemctl コマンドを使うのが推奨されている。
ちなみに、chkconfigコマンドを使うとこんな感じで表示されます。

$ sudo chkconfig –list
注記: この出力は SysV サービスのみであり、ネイティブな systemd のサービスは含まれていません。
systemd services. SysV 設定のデータはネイティブな systemd の設定によって上書きされます。
systemd サービスを一覧表示するには ‘systemctl list-unit-files’ を使用してください。
特定のターゲットにおいて有効化されているサービスを確認するには、
‘systemctl list-dependencies [target]’ 。
iprdump 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
iprinit 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
iprupdate 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
netconsole 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off
network 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
vboxadd 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
vboxadd-service 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off
vboxadd-x11 0:off 1:off 2:off 3:on 4:off 5:on 6:off

改めて、systemctlコマンドを実行する

$ systemctl list-unit-files | grep firewall
firewalld.service enabled

firewallを無効に設定する

$ sudo systemctl disable firewalld.service
rm ‘/etc/systemd/system/dbus-org.fedoraproject.FirewallD1.service’
rm ‘/etc/systemd/system/basic.target.wants/firewalld.service’

無効になったのを確認

$ systemctl list-unit-files | grep firewall
firewalld.service disabled

ついでにSELinuxもデフォルトで有効になっているのでOFFにしておく

変更前 : SELINUX=enforcing
変更後 : SELINUX=disabled

設定を反映させる

$ reboot

つづいて、Apacheをインストールしながらデーモンの制御をしてみる。

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