つづきを書いてなかったので。
・複数
> db.users.insert({name:”fuga”, age:22})
サーバ管理をしていると、定期的にアクセスログを見たりすることがあります。
sshでのアクセスログの確認方法は次のとおり。(環境はRed Hat系Linuxです。)
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Apacheでアクセス制限をかけるときに、「Deny」と「Allow」が関係がよくなからないよ!って話を聞くのでまとめておきます。
まずは指示子から。
order・・・「allow」と「deny」を評価する順に記載する。
allow・・・許可するものを書く
deny・・・拒否するものを書く
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モーダルビューの表示がiOS6から変わっていたのでメモ。
[self presentModalViewController: viewController animated:YES];
[self presentViewController:inputViewCtl animated:YES completion:^{ NSLog(@"complete"); // 完了時の処理をここに書く }];
モーダルビューが呼ばれたときに、裏にあるビューは一度削除されて。戻るときは、またViewWillAppearが再度呼ばれます。
Debian系のファイル管理コマンドdpkgコマンドやaptコマンドがあります。
apt(Advanced Packaging Tool)は、パッケージの取り寄せ・インストール・アップグレード・検索・管理などを行うためのアプリケーションです。
この違いもRedhot系のrpmとyumの違いと同じです。
apt-getはdpkgを内部で呼び出して操作しています。dpkgではパッケージのダウンロードやパッケージ間の依存関係を気にしません。
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Redhat系のファイル管理コマンドにはrpmとyumがあります。rpm コマンドは、rpm 形式のパッケージを管理するときに使います。yum コマンドも、rpm 形式のパッケージを管理するときに使います。
yum は内部で rpm を呼び出して使っています。そして rpm より高度な機能を提供しています。通常は yum を使ったほうが便利だと思います。主に下記のような違いがあります。
(1) 依存関係の解決
rpm : 依存関係のあるパッケージを自動ではインストールしてくれない。
yum : 依存関係のあるパッケージを自動でインストールしてくれる。
(2) インストール時のパッケージ名指定
rpm : パッケージファイル(拡張子が「.rpm)の完全な名前(or URL)を指定する必要がある。
yum : 必要なのはパッケージ名のみ。
(3) インストールされていないパッケージの検索
rpm : インストールされていないパッケージの情報検索には不向き。
yum : リポジトリを参照することで、インストールされていないパッケージ情報も検索できる。
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Linuxでソフトウェアをいろいろインストールするときに、パッケージインストールコマンドをバシバシ叩いてインストールするけど、ディストリビューションによってコマンドが違っていたり、そもそのパッケージって何だ?とか、俗にいう黒い画面はよく分からん。って話を聞くのでちょっとだけ纏めておきます。
Linuxソフトウェアは、ソースコードの状態で公開されています!でも、ソースコードのままだと、ユーザーがコンパイル作業が必要になります!これって初心者にはたいへんだよねぇ。。
ってことで、あらかじめコンパイル済みのバイナリなど関連のファイル群をひとまとめにした「パッケージ」という単位で提供されるようになっています!パッケージを利用すると、Linuxシステムへのソフトウェアのインストールやアンインストール、またはアップグレードの作業を簡単に行うことができます。ここでMac使いのひとはピンときたはず。macportsとかと同じ概念だよね。
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mongoDBでphpmyAdminみたいなことがしたかったのでrockmongoを入れてみたよ。
【環境】
・CentOS
① まずはrockmongoのダウンロード
$ mkdir /var/www/rockmongo
$ cd /var/www/rockmongo
$ wget http://rock-php.googlecode.com/files/rockmongo-v1.1.0.zip
$ unzip rockmongo-v1.1.0.zip
書いたと思っていただけで書いてなかったので書いておきます。
■ MongoDBの10genリポジトリを設定
①「10gen.repo」を新規に作成する
$ vi sudo vim /etc/yum.repos.d/10gen.repo